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3月 15

口腔内にいる細菌に歯周組織がたやすく感染し

歯ブラシは見た感じは汚れていなくても、時が経つと毛に細菌が無数につきますので、素人の想像を越えて不衛生なのです。

また、毛先が開くことによって歯と歯の間に毛先が到達しないので、歯石をきれいに除去することが出来ないのです。

ハブラシは毛の硬さに違いがありますが、どちらかと言えばやわらかめのものを使うのが無難です。

リッチなお客をターゲットにして、品質の高いハブラシも売られていますが、ハブラシには1本1本に予算をかけるのではなく、頻繁に取り替えるのが最も効果的です。

歯磨きが確実にできれば歯の再石灰化がうまくいき、虫歯にならなくなるので、その価値を理解して早めにきちんと勉強しましょう。

歯周病と糖尿病は素人目には全く別々の病気でしかありませんが、実はとても関わりが高いのです。

糖尿病になると体の抵抗力が落ちますので、口腔内にいる細菌に歯周組織が感染しやすくなり、その過程で歯周病にも簡単にかかってしまうのです。

また、糖尿の人は唾液が減るので、口の中がアルカリ性になるのが遅く、虫歯や歯周病を引き起こしやすいわけです。

糖尿病を持つ歯周病の患者に治療をすると、血糖値が改善することがありますので、ここから歯周病が糖尿病を悪化させるのではないかと考えられているのです。

高血糖は、糖尿病が進行していない限り自覚症状がありませんので、自分が糖尿病であることに気付けない人がほとんどですが、歯科での検診がきっかけで血糖値が高いことに知ることができるのです。

糖尿病に限った話ではなく、口の中の健康は全身の状態に密接なつながりがあるという話もあるので、歯磨きは正しく行いましょう。

歯をみがくやり方に確信はありますか?歯磨きは、これから言う3つのポイントに考慮する必要性があるそうです。

まず、歯ブラシの毛の先を歯と歯茎のつなぎめや、歯と歯の間に確実に当て、しっかりとブラッシングをして食べかすを掻き出すことが肝心です。

2つ目に、歯ブラシを持つ手に気合が入りすぎてはマイナスなので120g~200gくらいのわずかな力で歯ブラシの毛先が広がらない程度にすることです。

3つ目は歯ブラシを小さく動かし、歯を1つずつ丁寧に磨いていくことです。

ハミガキの必要性はたくさん存在しますが、最も肝心なのは歯垢を歯から取り除くことで、これがうまくいかないと虫歯の原因となって、80歳で15本以上の歯を残すのは無理です。
赤ちゃん 歯磨き

歯垢は水に溶けず、粘着性があるために洗口では取り除くことがほぼ不能ですので、ハミガキがどれだけきちんと出来ているかが決定打になるわけです。